中電健保のプロフィール
中部電力健康保険組合は、1951年5月1日に設立され、現在、中部電力グループ32の事業所、約7万人(被保険者約3万人、被扶養者約4万人)が加入しています。
当健康保険組合は、保険給付、特定健診・保健指導の実施、人間ドック費用補助、事業主との協働事業の開催等、各種事業を通じ、サービス向上を図り、加入者にとってより身近な健康保険組合となることを目指しております。
※2021年7月よりオフィスカジュアルを導入いたしました。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
規約・規程集
沿革
1951年 | 設立 |
1952年 | 機関誌「けんこう」発刊 |
1960年 | 人間ドックの補助を開始(本人) |
1963年 | 名古屋診療所を開設 |
1965年 | 健康保険料率を改定 |
1975年 | 人間ドックの補助を開始(家族) 健康保険料率を改定 |
2001年 | 健康保険被保険者証のカード化が決定 |
2003年 | 健康保険料率を改定(総報酬制導入に伴う改定) |
2006年 | 中部電力本店ビルより中部電力㈱東桜会館の現在の事務所に移転 |
2009年 | 健康保険料率を改定 |
2013年 | 健康保険料率を改定 |
2016年 | 理念・スローガン・5つの基本方針を策定 機関誌「けんこう」から「みらい」に名称変更 名古屋診療所を閉鎖 |
2017年 | 健康保険料率を改定 健康情報ポータルサイトPepUp(ペップアップ)を導入 |