「健康経営」を健保がサポートします

経営戦略の一環として取り組む「健康経営」を健保がサポートします

「健康経営」って何ですか?

安衛法等に基づく健康管理や福利厚生に留まらず、従業員の健康を重要な経営資源と捉え、従業員の健康づくりを「経営的な視点で考え、戦略的に実践」する経営スタイルです。
近年では「健康経営」を実践している企業が社会的に評価される環境になっており、「健康経営優良法人」等の認定制度もあります。

「健康宣言書」って何ですか?

経営層自らが健康経営に取り組む旨を宣言することです。
そのことを書面にした「健康宣言書」を健康保険組合連合会(健保連)愛知連合会に提出すると、「健康宣言チャレンジ認定証」が交付され、経済産業省等が運営する「健康経営優良法人」の認定を目指す第一歩になります。

「健康宣言」提出事業所(提出順)

【2017年~】
株式会社中部プラントサービス 株式会社シーエナジー 中部精機株式会社
霞桟橋管理株式会社 中部電力株式会社  
【2018年~】
中部電力健康保険組合 株式会社中電オートリース 株式会社中電シーティーアイ
中電不動産株式会社 知多エル・エヌ・ジー株式会社 一般財団法人中部電気保安協会
中電防災株式会社 中電クラビス株式会社  
【2019年~】
中部冷熱株式会社 株式会社テクノ中部 東海コンクリート工業株式会社
中電配電サポート株式会社 株式会社シーテック 中部ケーブルネットワーク株式会社
【2020年~】
新日本ヘリコプター株式会社 ダイヤモンドパワー株式会社 中部電力労働組合
中部電力生活協同組合 中電ウィング株式会社 愛知金属工業株式会社
知多桟橋管理株式会社    
【2021年~】
中部電力検針集金労働組合 中電輸送サービス株式会社 株式会社JERA
中電エナジーサービス株式会社    

「健康経営優良法人2022」認定事業所(50音順)

大規模法人部門(ホワイト500)

  • 中部電力株式会社
    中部電力パワーグリッド株式会社
    中部電力ミライズ株式会社
  • 株式会社中部プラントサービス

大規模法人部門(ホワイト500除く)

  • 株式会社中電オートリース
  • 株式会社中電シーティーアイ
  • 中電防災株式会社
  • 中部ケーブルネットワーク株式会社
  • 一般財団法人中部電気保安協会
  • 株式会社テクノ中部

中小規模法人部門(ブライト500)

  • 中部電力健康保険組合

中小規模法人部門(ブライト500除く)

  • 知多エルエヌジー株式会社
  • 知多桟橋管理株式会社
  • 中電クラビス株式会社
  • 中電不動産株式会社
  • 中電輸送サービス株式会社

中部電力健康保険組合の取り組みと結果報告

取組項目および2022中部電力健康保険組合の事例

必須項目 実施・活動内容 時期 備考
健康宣言の社内外への発信・経営者自身の健診受診
  • 事務所入り口へ掲示
  • 健保HPへ掲載
  • インターンシップ実施時に健康経営を説明
通年  
健康づくり担当者の設置
  • 健康づくり担当者の設置
 
(求めに応じて)40歳以上の社員の健診データの提供
  • 全員のデータ提供を実施
 
健康経営の具体的な推進計画
  • 【課題】従業員間で時間外勤務時間に格差がある。
  • 【目標】負荷平準化を図り、月の残業時間1人あたり20時間未満と月1日以上の休暇取得の達成を目指す。
  • 【計画】チーム単位のノー残業デー(週1回)および、事業所全体でのノー残業デー(月1回)を設定。フレックス制度の有効活用を推奨。責任者による日々および毎月の時間外管理に基づき、各チーム主任がチームを超えて連携し、状況把握と改善フォローの実施を徹底。16時以降の書類回付禁止。資料の事前配布等により打合せ1時間以内の徹底。在宅勤務環境の強化(基幹システムを在宅で使用できるPCの導入
受動喫煙対策に関する取り組み
  • 敷地内全面禁煙
  • 禁煙外来への受診勧奨
  • 禁煙アプリの紹介
  • 勤務時間中の喫煙禁止
 
健康経営の取り組みに関する評価・改善 年度末に実施
法令を遵守している 年度末に実施

選択項目(実施・活動項目) 実施・活動内容 時期 備考

【1】【社員の家族の健康に
対する積極的な取り組み】

  • 家族に対する積極的な受診勧奨(家族の健診受診率100%)
通年  
【社員の健康課題の把握と必要な対策の検討】
【2】定期健康診断の受診
  • 人間ドック受診者に対する自己負担費用を全額補助し、受診を促進(健診受診率100%)
年1回
(3月~12月)
基本項目およびオプションについては健保補助の対象となるもののみ。
【3】受診勧奨の取り組み
  • 健診結果により再検査や精密検査が必要な場合、個別周知を実施 
  • がん検診等任意検診の費用補助実施
通年 がん検診等任意検査の費用補助
【4】ストレスチェックの実施
  • ストレスチェックの実施により、メンタル不調者のいない職場づくりを推進
1回/年
(10月~11月)
50人未満の事業所は努力義務
【健康経営の実践に向けた環境の整備】

【5】管理職又は一般社員に対する 教育機会の設定

  • 上長からの健康情報の提供
  • eラーニングによる教育の実施
  • 健康情報ポータルサイトのイベント(健康クイズ)への参加勧奨
  • 情報誌の回覧
通年  
【6】適切な働き方の実現
  • 残業する際には上長承認を受け実施
  • 個人のノー残業デー(週1回)と、職場全体ノー残業デー(月1回)の設定 
  • 前月に翌月の休暇予定を明記し、全員が毎月1日以上休暇取得できるよう管理
    チーム内・外での応援体制を整えるため、月初および毎週業務予定を確認
  • フレックス勤務制度の有効活用
  • オンライン会議への環境整備(液晶モニターとカメラスピーカーの設置)
  • eラーニング教育の実施
  • 電子承認システムの活用
  • 在宅勤務の活用
通年  
【7】コミュニケーションの促進
  • 月1回の昼食懇談会の実施
  • 毎年11月にボーリング大会に参加
  • 慰安会
  • eラーニングによる教育を提供
通年  
【8】病気の治療と仕事の両立
  • 傷病をかかえる職員・家族への配慮や支援を実施
    (勤務時間・作業内容・通勤方法等の対応を実施/在宅勤務の活用/ライフサポート休暇の取得)
通年  
【社員の心と身体の健康づくりに対する取り組み】
【9】保健指導の実施
  • 健診結果に基づく個別保健指導の実施
9月、2月
【10】食生活の改善
  • 外部委託による保健指導を実施
10月・2月  
【11】運動機会の促進
  • 朝はラジオ体操とスクワット、3時はストレッチを実施
  • ウエアラブル端末を全員に貸与し、毎日の歩数を見える化
  • 健康情報ポータルサイトの活用とイベントへの積極的参加を推奨(8月健康クイズ、4月・10月ウォーキング、1月体重測定チャレンジ)
  • 1日8,000歩のウォーキング推奨
  • ジェリーフィッシュチェアの利用推奨 
  • スポーツジムの紹介(ベネフィットステーション、健保契約施設)
通年
【12】女性の健康保持・増進
  • 全員が婦人科健診を受診するよう健診補助や受診勧奨を実施
  • 急に体調不良となった場合の休憩場所を確保
  • 健康弁当の利用促進を実施
  • 在宅勤務の活用
  • 女性特有の未病(不定愁訴)に対する理解醸成 
  • 健康情報ポータルサイトからの情報提供
通年  
【13】長時間労働者への対応
  • 上長等による本人面談
  • 業務負荷の見直し
  • 勤務時間の制限(インターバル勤務)
  • フレックス制度の有効活用を推奨
  • eラーニングによる教育の実施
  • 外部委託先による対象者へのフォロー実施
通年  
【14】メンタルヘルス不調者への対応
  • 相談窓口の設置(ベネフィットステーションの利用紹介)
  • 外部委託にて実施する保健指導時に相談
  • eラーニングによる教育の実施
通年  
【15】社員の感染症予防
  • コロナワクチン接種時の特別休暇の付与
  • インフルエンザ予防接種費用補助
  • サテライトオフィスの設置
  • ライフサポート休暇の取得
  • 在宅勤務の活用
  • アルコール消毒液、除菌シート、アクリル板、加湿器を設置
  • フェイスシールド、非接触式温度計、感染者発生時の消毒液や手袋等の常備
  • 執務室の窓を定時に開放し換気を徹底 
  • 上長からの情報配信 
  • 健康情報ポータルサイトからの情報提供(コロナワクチン接種記録機能の提供)
随時  
【16】喫煙率低下に向けた取り組み
  • 敷地内全面禁煙
  • 禁煙外来への受診勧奨
  • 禁煙アプリの紹介
随時  
選択項目(実施・活動項目) 実施・活動内容 時期 備考

さらに詳しく「健康経営」を知りたい方は 健康保険組合連合会愛知連合会のホームページをご覧ください。

「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。