治療用眼鏡を作ったとき
小児の弱視、斜視及び先天白内障術後の屈折矯正の治療用として用いる眼鏡及びコンタクトレンズが給付対象となります。
※近視、乱視等は対象外となります。
※予備レンズ、アイパッチ等は対象外となります。
給付条件
- 9歳未満の小児が対象
- 前回作成から治療用眼鏡等の装用期間が、5歳未満は1年以上、5歳以上は2年以上が経過していること
給付上限
申請額の上限 | 給付額 | |
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治療用眼鏡 | 2019年9月まで 38,461円 |
38,461円 × 0.7(0.8) = 26,922(30,768) 円 |
2019年10月以降 38,902円 |
38,902円 × 0.7(0.8) = 27,231(31,121) 円 | |
治療用コンタクトレンズ | 2019年9月まで 16,139円 |
16,139円 × 0.7(0.8) = 11,297(12,911) 円 |
2019年10月以降 16,324円 |
16,324円 × 0.7(0.8) = 11,426(13,059) 円 |
